投稿日:2010年6月10日|カテゴリ:院長ブログ
   (CNNより)

 他人が吸うたばこの煙を吸い込む受動喫煙の影響で、抑うつなどの精神症状を示すリスクが増大するとの研究結果を、英ロンドンとエジンバラの大学の共同チームがこのほど米精神医学専門誌に発表した。





チームはスコットランドで健康調査を受けた8000人のだ液を採取し、ニコチンが体内で代謝された物質コチニンの濃度を調べた。この数字から、たとえ少量でも受動喫煙にさらされていると判定されたグループと、抑うつ、幻覚、気分の変動などの症状や、さらには統合失調症を抱えるグループとの間に、明らかな相関関係がみられたという。チームによれば、この関係はコチニン濃度が高いほど強くなることも分かった。


受動喫煙と抑うつなどの因果関係は立証されていないが、チームでは仮説として、たばこの煙によって体の免疫機能が低下したり、脳内で神経伝達物質ドーパミンの分泌に関わる経路などが阻害されたりする可能性を指摘している。


米がん協会によると、副流煙にさらされる米国人は全体の5~6割を占める。米環境保護局(EPA)は、たばこの副流煙を発がん物質と断定している。











 今や、タバコが健康に悪い事を知らない人はいないでしょう。
それでもなかなか止められないもの、、、

最近、禁煙外来に来られる方が増えています。

やはり、値上げされる事が契機になっている人がほとんど。

禁煙の手助けが出来れば、嬉しい限りです。ニコニコ

2 Responses to “副流煙でうつ症状のリスク増大か 英研究”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、こんにちは。

    土曜午前診お疲れさまです。
    本日の御話(禁煙のススメ)ですが
    先生がこれだけおっしゃっているにもかかわらず
    西宮では禁煙推進運動の盛り上がりを感じませんが
    実情はどうなのでしょうか。
    タバコの大幅値上げが当分望めない今、
    先生の御発声で舘ひろし氏のような有名人を招いて、
    禁煙外来のキャンペーンを
    阪急西宮ガーデンズででもなさらないのですか。

  2. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>

     西宮、、、頑張ってるように思います。

    ましてや、、、当方は、そんな大物ではございません。

    ファイザーさんにお任せします!(~_~;)

コメントする