投稿日:2010年4月13日|カテゴリ:院長ブログ
西宮市でも、2歳までのヒブワクチン接種で、4月から半額公費助成が実施されています。

西宮市民の方が、市内・市外・県外どこの医療機関でワクチンの接種をしても、公費助成の対象となります。

先に全額自己負担で接種してから、領収書、母子手帳の接種記録などを市に提出し申請することにより、償還払いとなるとのこと。

 所得制限もあるようですので、詳しくは、保健所にお問い合わせ下さい。(http://www.nishi.or.jp/contents/00012936000300015.html)

ということで、当院でもその月の10日までに予約をしていただければ、3例までは25日以降で接種出来ることになりました。

ヒブによる髄膜炎にかかったお子様の約5%は亡くなっており、約20%の方に後遺症が残ってしまいます。

非常に高価なワクチンですが、大事なお子様の命には代えられませんので、検討していただきたいと思います。

当院では、このヒブワクチン接種1回につき、8000円としております。



<接種例>
○接種年齢:生後2ヶ月~7ヶ月未満の場合
  4~8週間隔で3回接種→1年後に追加接種1回 (合計4回接種)
○接種年齢:生後7ヶ月~12ヶ月未満の場合
  4~8週間隔で2回接種→1年後に追加接種1回 (合計3回接種)
○接種年齢:1歳~5歳未満の場合
  1回接種


2 Responses to “ヒブワクチン 公費助成 西宮”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    半額公費負担とはいえ¥4.000-の自己負担は軽くない。
    斯様な予防接種こそ全額負担にして頂きたいと思いますが、
    貧乏人のあまえでしょうか。

  2. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>

     ご存じの通り、国は未曽有の財政難、、、半額とはいえ、市が動いてくれたことだけでも、感激です。しかも、3回なら3回とも公費助成が受けられるということですから、それをどう受け止めるか、、、は、個人の考えということになるでしょう。

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