(時事通信社より)
15日夕、関東より西の地域で太陽の一部が欠ける部分日食が起きる。国内では西に行くほど欠ける割合が大きい上、日没が遅いため好条件となり、那覇では日没直前の同5時58分ごろ、最大で太陽の約6割が欠ける。
気象庁によると、同日夕の那覇の天気予報は晴れ。雲も少なく、観測に適したコンディションだという。
国立天文台によると、那覇では15日午後4時48分ごろから欠け始め、最大で約62%が欠ける。しかし、太陽の一部が地平線の下に入るため、実際に最もよく観察できるのは、日没前の半分くらい欠けた状態という。
日本で日食が観測できるのは、皆既日食となった昨年7月22日以来。日の入り直前でも太陽を直接見ると目を痛めるため、国立天文台は日食観測用の遮光グラスを使うなど安全な方法で観測するよう呼び掛けている。
午後診の最中では、残念ながら見れません。
外は寒いですが、見れた方は、様子を聞かせてほしいですね~

去年から今年は、こういう話題が多かったですね~
年のせいか、、、太陽、月、星を結構観るようになりました。
お仕事中は見るのは難しいですよね(^_^;)
と、言いつつ私も知っていたのに、バタバタしていて見忘れていました・・・(;_;)
私は子供の頃の方が、月や太陽や星を見ていましたね~
(._.)
気持ちに余裕が無い時こそ、自然をゆっくり見る時間が必要なのかもしれませんね(・_・)
薫風さん>
おはようございます。 やはり、見逃されましたか?!
実際、日没時って、すごいスピードで、見る見る沈んでいく
ものですから、日食に関わらず、見逃しがちですよね。
>気持ちに余裕が無い時こそ、自然をゆっくり見る時間が必要なのかもしれませんね
この文言、頂きたいくらいに、当方にはしっくり来ます。
集中、集中、、、修行、修行、、、zzz