投稿日:2010年1月12日|カテゴリ:院長ブログ

(毎日新聞より)

 国立感染症研究所は12日、全国約5000カ所の医療機関を昨年12月28日~今月3日に受診したインフルエンザ患者数は1施設当たり10.22だったと発表した。5週連続の減少で、前週の19.63から大きく下がったが、休診した医療機関も多いため、実際より数値が低い可能性がある。1週間の推計患者は63万人(前週100万人)で、11週ぶりに100万人を切った。

 都道府県別で1施設当たりの患者が前週より増えたのは沖縄(54.88)だけで、4週連続の増加になった。他はすべて警報レベルとされる30を下回り、20超も、前週の27県から▽岐阜(23.43)▽福井(22.69)▽宮崎(20.92)と沖縄の4県に減った。







 確かに、インフルエンザに関しては減少してきたように感じます。

が、沖縄は、どうも本州よりも先を進んでいるようで、沖縄だけが前週より増えているという結果が、今後の動向に注意を示唆しているように思います。
 また、季節性インフルエンザの動向も今後どうなるのやら、、、

 そうこうしている間に、花粉症の季節もやってきます。

 気道系の粘膜をコントロールすることが、免疫をコントロールすることにつながります。花粉症の初期療法については、御相談下さい。ラッキー

2 Responses to “<新型インフル>患者数が5週連続の減少 全国医療機関調査”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    >気道系の粘膜をコントロール
    自分で出来る予防法としては、
    “うがい”(喉・鼻)ぐらいでしょうか。

  2. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>

     うがいは、そもそも日本人だけの習慣で、粘膜に付着したウイルスは10分もせずに進入してしまいますから、風邪予防としてはほとんど無意味です。

     普段から口腔内を清潔に、口臭予防にということでなら意味はあるでしょうが、、、

     イソジンなどのうがいも、炎症が既に起こっている粘膜に対しては、炎症を増強させてしまいます。

     気道系にアレルギー反応を起こし易い、喘息、咳喘息、アレルギー性鼻炎などの方が、炎症をそのままにしていては、粘膜の本来の防御機序を発揮出来ず、ウイルスや細菌は素通りということになりますから、常に炎症を沈めておくようコントロールすることが重要なんです。(~_~)

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