(産経ニュースより)
29日、ジュネーブのWHO本部で記者会見するチャン事務局長(共同) 世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は29日の記者会見で、新型インフルエンザについて、北半球の多くの国で感染のピークを越えつつあるものの、発展途上国では感染が拡大しているため終息には程遠く、半年から1年は経過を注意してみていく必要があると述べた。
事務局長は、米国や欧州主要国などで感染者増加の勢いが落ちているものの、エジプトやインドなどではなお感染者が増え続けていると指摘、警戒を緩めるべきではないと強調した。
WHOによると、世界全体の確認死者数は少なくとも1万1500人以上に達している。
去年は夏の間も終息することの無かった新型インフルですが、まだまだ油断できないということかもしれません。
現に、年末も一向にインフル感染者は減りませんでした。
それが、新型インフルワクチンが余る傾向もあるとのこと。
ある意味、ラッキーなことですから、射てるなら射ってしまったほうがいいですね!

本年もよろしくお願いします。
こうなってみると、結局、自己免疫力(基礎的な体力)・情報の収集・備蓄の3点セットが重要ですね。
って、結局ここだね。
普段から、体調やアレルギーのコントロールを、さらに強化しマッスル。
ともえなげさん>
本年も宜しくです。
普段から、体調やアレルギーのコントロールを、、、
これには、かなりの部分で、メンタルな要素が関わっていること、この調節が、修行なんですよね~