投稿日:2009年12月30日|カテゴリ:院長ブログ

(CNNより)

アフリカ南部ジンバブエの政府系日刊紙ヘラルドは29日、国内の5地域で麻疹(はしか)が流行し、同日までに22人が死亡したと伝えた。死者のほとんどが5歳未満で、全員がワクチンを接種していなかった。


アフリカ各国で麻疹ワクチン接種の支援を続ける世界保健機関(WHO)は約2週間前、ジンバブエにおける麻疹流行に失望すると発表したばかり。


ヘラルド紙によると、ジンバブエ全土で90人の感染者が確認されたという。


同紙は、ワクチン接種により助かる命が失われたと論評。乳幼児の保護者に対し、ワクチン接種の重要性を訴えている。


ジンバブエはムガベ大統領による独裁政権下にあり、経済的にも疲弊。欧米各国はジンバブエの経済状況、人権状況が劣悪で、政治的な不正が正されていないとして強く非難している。


昨年は、劣悪な衛生状況によるコレラの大流行で、約5000人が死亡していた。







 日本は、世界の中でも恵まれた環境です。 

しかし、はしかという疾患においては、米国からも輸出国と名指しされている程の後進国です。

 公費負担で受けれるなら、どうか利用していただきたい、、、他のワクチンで、公費負担に誘導するためにどれほどの努力を要するか、、、今一度、ワクチンについて考える、、、新年はそんな年になるやもしれません。ノーノー

2 Responses to “「はしか」で22人が死亡、5歳未満が多数 ジンバブエ”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    クリニックが年末休暇となりこの『日記』も休刊かと
    寂しく思っておりましたが拝読できてうれしいです。
    ワクチンに付いてのお話ですが、
    仰るように今年は新型インフで今までになく耳目を集めましたね。
    来年もこの傾向は続くのでしょうが
    先生の御持論のように医療機関レベルのみの問題で済まさず
    もっと大きな問題として取り扱われるべきでしょう。
    少なくとも今年のように「数不足で優先順位で」
    という事のないように願いたいものです。
    明日のこの時分は元旦ですね。

  2. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>

     おはようございます。

     こちらは、あくまで日記、しかも徒然ですから、診療業務とは無関係でございます。

     坊っちゃんさんにおかれましては、本年は波乱であったと思われますが、、、来年も宜しくお願いします。

     どうも、天気は荒れ模様のようですが、よい元旦をお迎えくださいませ。

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