投稿日:2009年12月24日|カテゴリ:院長ブログ
(産経ニュースより)

 世界保健機関(WHO)が23日発表した新型インフルエンザの感染状況によると、世界全体の確認死者数は20日現在で少なくとも1万1516人と前週比934人増えた。欧州での増加が目立ち、391人増の少なくとも2045人と2千人を突破。これまでの死者数が最多の米州地域は335人増の6670人だった。

 検査で感染が確認されていない死亡例は集計されておらず、実際の死者は確認数を相当程度上回るとみられる。

 日本を含む西太平洋地域は19人増の1039人、東南アジア地域が98人増の990人などとなっている。

 WHOは日本や欧州など「北半球の多くの地域で全体としてのウイルスの活動は峠を越した」と分析している。











 小児の感染が落ち着いたと感じますが、、、感染者の年齢層がいわゆる「大人」に移行してきているように感じます。 ウイルスに対する生体反応は、熱をあげ、免疫を活性化させること、、、しかし、微熱にしか上がらない方も多く、しかも、簡易検査では陰性に出てしまう確率も高いことから治療されずに感染拡大させてしまう場合も多いようです。
 解熱剤、抗生剤のみではウイルス感染は長期化されてしまいます。
こんな時、やはり漢方薬は理にかなっており、マオウトウ、葛根湯、マオウブシサイシントウ等を処方し、感染期間の短縮をはかります。
 単なる風邪症状と我慢せず、受診していただきたいと考えます。ニコニコ

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