投稿日:2009年11月11日|カテゴリ:院長ブログ
(時事通信社より)

 厚生労働省は11日、新型インフルエンザ用ワクチンの接種回数について、1回と2回とで得られる免疫の効果がほぼ同じだったとする臨床試験結果を、専門家との意見交換会に報告した。専門家らは健康な成人は1回接種で十分と結論。妊婦や高齢者、基礎疾患(持病)のある人や中学・高校生も、原則1回とする方針で一致した。2回接種は13歳未満の子どものみとした。長妻昭厚生労働相に報告し、最終決定する。


 1回が正式決定されれば、接種スケジュールが前倒しされるほか、これまでは輸入ワクチンを使うとされていた中高生にも、国産ワクチンが割り当てられる見通し。


 接種回数をめぐっては専門家らが先月、原則1回との見解をまとめたが、足立信也厚生労働政務官が「議論が拙速」と反対し、当面は2回接種を前提として準備を進めるとしていた。








 やはり、新型のワクチンに関しては、ブースター効果は得られないよですが、1回でも打たないよりはマシということでしょう。

 2週間前に新型ワクチンを接種された医療従事者の方が、新型インフル発症の方との接触後、発症にて来院されておりましたが、この方自身の検査は幸い陰性でありましたが、発症している以上はウイルス排出の可能性は否定できません。 しかし、本人の症状を軽くする効果はやはりあったようですから、幼小児、持病を有する方にはやはり接種していきたいという考えに至っております。

 ただし、イタリアなどでは、医療従事者が7割ほど、副作用を心配してワクチン接種を拒否しているとのことですから、今の所、国産なら安心といった感じです。

いずれにしても、まだ新型ワクチン、入荷未定です。 さらに、季節性ワクチンもついに予約終了となりました。ムニョムニョ

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