投稿日:2009年11月8日|カテゴリ:院長ブログ
 (読売新聞より)

 名古屋市は7日夜、新型インフルエンザに感染した市内の女児(5)が死亡したと発表した。女児に基礎疾患はなかった。


 厚生労働省によると、国内の死者は疑い例も含め51人になった。


 発表によると、女児は6日に発熱などを訴え、近くのクリニックを受診。簡易検査で陰性と診断された。しかし7日午前9時半頃、けいれんを起こして再び受診したところ、陽性と確認された。


 タミフルを処方されて帰宅したが、同11時50分頃、女児が呼吸していないことに家族が気付き、救急搬送されたが、間もなく死亡。市衛生研究所の遺伝子検査で新型インフルエンザの感染が確認された。









 簡易検査に頼った診断は要注意であるとともに、投薬のタイミングも鍵となるかもしれません。 吸入薬の使用が可能なら、リレンザの選択の方が良かったかもしれません。

 ほとんどの患者様が治癒する中で、やはり一部の方に重症化が起こり、持病では説明がつかない場合があることも現実です。

 わが身に起こる可能性を認識しておかなくては、、、ムニョムニョ

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