投稿日:2009年11月3日|カテゴリ:院長ブログ

 (産経ニュースより)

 新型インフルエンザの流行が子供を中心に本格化する中、大阪府は2日、重症化が目立つ幼児や小学校低学年の児童へのワクチン接種を前倒しして今月14日から実施すると発表した。妊婦、ぜんそくや糖尿病などの基礎疾患のある人への接種も同日から始める。

 府地域保健感染症課によると、1歳~小学3年生の子供へのワクチン接種は当初は12月からを予定していたが、医療従事者への接種回数が2回から1回になったため、余剰分をインフルエンザ脳症などの重症化が懸念される子供への前倒しに充てることにした。

 今回の優先接種の府内の対象者は計約130万人。実施医療機関は市町村のホームページで公表する。

 小学校高学年や1歳未満の乳児の保護者、中高生、高齢者への接種は来年1月以降の予定。







 実際、小学~中学、その家族といった集団での感染が主ですね。
ただし、検査しても親の世代は陰性に出てしまうことが多いように感じます。 やはり免疫の有無に関与しているのでしょうか?!

 高齢者への感染はやはりほとんどありません。 となると、小学低学年に限らず、小学、中学、高校生までをワクチン前倒しにして、大人の世代への感染を防御してしまうのが最も理にかなっているようにも思います。

 当初、高校生のバレー部活動での感染拡大が最初だったことを改めて考えてみても、そのようになるのではないでしょう?!ノーノー

4 Responses to “大阪府が子供への新型インフルワクチン接種を前倒し 14日から”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、こんにちは。
    休診日にもかかわらず早朝よりの日記更新お疲れさまです。
    愛読者としましては大吉を引き当てた感じです。
    さて、内容に付いての感想ですが
    安全なワクチン接種を早くしてほしいの一言に尽きます。
    今回前倒しのワクチンは新型対応ワクチンでしょうか。
    先生のクリニックでは新型インフ対応ワクチン
    何時頃から接種可能になるのでしょうか。

  2. 薫風 より:

    こんばんは<(__)>

    11月に入って急に寒くなりましたので、余計に新型インフルエンザの流行が気になりますよね・・・

    せめて本当に必要な方の分だけでもワクチンが足りて欲しいですね。

    先生のおっしゃる様にほぼ免疫の無いお子さんに前倒しで接種というのは、効果がありそうですね。

    わからない事が多いために、恐怖感が増しますが、先生の日記はとても勉強になります。

    正しい知識を積極的に取り入れる事も大切ですね。

  3. yoshioka より:

    薫風さん>

     おはようございます。

     2日前くらいから強烈に寒くなりましたね~

     
     何が正しく、何が間違っているかは、その時点でころころ変わっていきます。 創傷の治療ひとつでも、昔と今とでは真逆に近い程変わってきています。

     政治家の言動のように、当方の考えも、多少のぶれはあります。 また、このブレを意地になって修正しないで居ると、時代の流れに追いつけないばかりか、はじかれてしまいます。

     柔軟に生きていかなければ、しかし信念は持ち続けなければ、、、人生、常に勉強ですね~
     

  4. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>

     坊っちゃんさん>

     こんにちわ

    現時点では、全く以って分かりません。

    国産が手に入るのか、いつから接種可能になるのか、、、

    兵庫県の対応次第です。 国産の場合、季節性インフルワクチンと同様の製法ですから、同程度の副作用であるはずですが、、、

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