投稿日:2009年10月15日|カテゴリ:院長ブログ
(産経ニュースより)

 日本気象協会は15日、来春のスギとヒノキ(北海道についてはシラカバ)の花粉飛散量予測を発表した。スギとヒノキは全国的に例年より少ない傾向。シラカバは例年より少ないものの、今春より多い傾向だという。

 今夏の天候不順による降水量と日照時間の減少が、スギなどの花芽の成長に影響するとみられるためという。

 例年に比べた各地域の予測は以下の通り。

 北海道 少ない▽東北・関東甲信 少ないかやや少ない▽北陸・東海 少ないか非常に少ない▽近畿 少ないかやや少ない▽中国・四国 少ないか非常に少ない▽九州 少ないかやや少ない。









 だそうです。 秋にも花粉症はあり、「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」など、空き地や河川敷に群生している“草”の花粉が原因となることが多いです。

 これらの花粉の飛散時期は、ブタクサが8〜10月(東北以北では8〜9月、九州では9〜10月)、ヨモギが8〜10月(東北以北では8〜9月、九州では9〜10月)、カナムグラが9〜10月と言われています。

 秋の花粉症の原因となる植物は背の低い雑草なので、春のスギやヒノキなど樹木の花粉に比べ、飛散数は少なく、飛ぶ距離や飛ぶ期間も短いのが特徴です。

 また発症しても、春に比べれば症状は軽いことが多いようです。治療法は、春のスギ花粉症と基本的に変わりません。症状を緩和する治療薬としては、内服の抗アレルギー薬や、粘膜の炎症を抑えるステロイドの点鼻薬などがあります。

 秋の花粉症に苦しむ患者様は是非、ご相談くださいませ。

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