投稿日:2009年9月16日|カテゴリ:院長ブログ
 (産経ニュースより)

 新型インフルエンザについて約10万6千人を対象に調査を行ったところ、約半数が予防ワクチンを接種する意思がないことが16日、マーケティングリサーチ「インテージ」(東京都千代田区)などの調査で分かった。新型ワクチンをめぐっては、厚生労働省が9月中に接種対象者の優先順位を決定する方針だが、意外にも一般の関心は低かった。

 調査は8月26日~31日の6日間、インターネットで実施し、男女約10万6千人(15~79歳)から回答を得た。

 調査結果によると、新型インフルを「怖い病気」と考えている人は女性が72・6%、男性は62・9%だった。就学前の子供がいる人の78・8%、小学生の子供がいる人の70・5%が「怖い病気」と回答しているのに対し、子供のいない人は67・6%に留まり、重症化のリスクが高い就学前の子供を持つ親の警戒心が最も高かった。

 一方、新型用ワクチンについて「受けたい」と回答した人は52・3%に留まった。接種を希望する人を性・年齢別でみると、30~34歳の女性がトップ(59・3%)。65歳以上の男性(58・8%)、65歳以上の女性(58・5%)と続き、子育て世代の女性と高齢者の接種希望が多かった。

 一方、接種の意思がない人にその理由を聞いたところ、「受けてもかからないとはかぎらない」(45・3%)がトップ。「(新型は)弱毒性なのでかかっても重くならない」(33・1%)、「副作用がある」(28・6%)と続き、日本人の副作用に対する意識の高さもうかがわれた。





 そんな中、米食品医薬品局(FDA)は、米国内外の4社が製造する新型インフルエンザ用ワクチンを承認し、10月半ばまでに全米に供給を始める予定とのこと。

 米政府は既に1億9500万本分の購入契約を結んでおり、14億ドル(約1270億円)の予算を投入、希望者に無料でワクチンを供給する計画。





 日本の厚労省とは大違いです。ノーノー

現にこれほど拡大してしまった新型インフルに対し、ワクチンを間に合わせられなかった以上、まだ流行をが先にある季節性インフルのワクチンを確実に接種していただく方が、有意義な気がいたします。

 賢明な判断のもと、今冬に備えていただきたいと思います。

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