投稿日:2009年9月8日|カテゴリ:院長ブログ
(毎日新聞より)

 厚生労働省は8日、インフルエンザの集団感染による学校(保育所、幼稚園、小・中・高校)の休校と学年・学級閉鎖が、8月30日~9月5日の1週間で前週(278校)の2.8倍の計772校に上ったと発表した。大半が新型インフルエンザとみられる。全国的に新学期が始まり、学校での感染が拡大した。

 厚労省によると、休校は100校で前週からほぼ横ばいだが、学年閉鎖は3.2倍の169校、学級閉鎖は4.3倍の503校。欠席者は3.8倍の5987人になった。

 都道府県別では、東京の127校(前週17校)が最多。大阪64校▽千葉45校▽兵庫43校なども、前週の1けたから急増した。沖縄は60校から45校に減った。








 この勢いは、、、確かに実感しております。

この時期、これだけのインフルエンザを検出したことは、当方の医者人生の中でも初めての経験です。それも、すべてA型、、、ということはつまり新型ということでしょう。 

 これでは、到底ワクチンなど間に合いません。
 
 疑わしきは、早期に診断・治療し、慢性疾患の方や、妊婦、乳幼児への拡散を阻止することに務めるよりほかありません。ノーノー

2 Responses to “<新型インフル>休校や学級閉鎖2.8倍に”

  1. せおいなげ より:

    ふむふむ、もはやワクチン接種の意味はどうなのか・・・

    効果や副作用の心配もありますね。

    インフルエンザといえば脳炎ですが、ひそかに日本脳炎のワクチン接種も流行って?いるらしいです。

    ほんまかいな。

    先生の所見はどうですか?

  2. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     ワクチンそのものに目を向けられるようになっているようですね~!

     会社の指導で、風疹やおたふくのワクチンを今頃に接種される方もいます。

     肺炎球菌ワクチンなどは、インフルエンザの肺炎合併予防ということで、急激に需要がまし、底をついてしまったようです。 ワクチンパニックですね!

     でも、本当に脅威なのは、やはり、強毒性の鳥インフルエンザであり、今の豚インフルは予行演習にすぎません。

     まだ、予行演習があっただけマシだったとも言えるかもしれませんね! この緊張感で学んだことが鳥インフルエンザ流行時に生かされるといいのですが、、、

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