投稿日:2009年6月26日|カテゴリ:院長ブログ

 (読売新聞より)

国内における新型インフルエンザ感染者は、世界保健機関(WHO)が4月27日に初めて警戒レベルを引き上げてから約2か月で1000人を超えた。
感染は今も収まる兆しを見せておらず、政府の新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会の尾身茂委員長は「今後も感染が急拡大する南半球からのウイルス流入は避けられず、夏場も今のような状況が続くだろう」と指摘している。

発症日ごとの流行状況をまとめた厚生労働省の集計によると、国内の感染者は兵庫県と大阪府の高校で集団感染があった5月17日に67人とピークを迎えたが、休校措置の効果が出て下火になった。しかし6月上旬に福岡市の小中学校などで新たな感染が確認されると、同月10日に42人が発症し、2度目のピークを記録。その後も東京都内の高校などで感染が相次いだほか、海外からの帰国者の発症も増えている。同省が集計を週1回に切り替えた19日以降も感染者は1日40~50人ほど確認されており、流行は第3の「山」に入っている可能性がある。

同省によると、感染者の約7割は10代以下の若い世代。これまで重症化の報告はない。同省の担当者は「海外渡航歴などもなく、感染源が全く分からない感染者が一定の割合で出てきているのは確か」と徐々に感染が広がっていることは認める一方、「感染者の7~8割はすでに完治し、患者が急増しているわけではない」と強調する。

政府は当面、行動計画を現在の第2段階(国内発生早期)から第3段階(まんえん期など)に引き上げず、流行の第2波が予想される秋以降に向け、妊婦や持病がある人など重症化する恐れがある患者の治療を最優先する医療体制の整備などを急ぐ方針。

WHOの発表(24日現在)によると、世界の累計感染者数は5万5000人を超え、最も多いのは米国の2万1449人。冬場に入る南半球でチリが4315人、オーストラリアが2857人などと急増中で、死者も世界全体で238人出ている。









 今回のインフルエンザは何が違うのか、、、この時期にも低空飛行ながら、発症が続いているということ、、、しかし、このグローバル社会では、現在冬の南半球からの流入は避けようがなく、当然と言えば当然の現状、、、となると、適切な治療を、速やかに敢行していくよりほかはなく、出来ればワクチンも接種していく方向で、重症者を出さないよう観察していくことが重要です。

 そんな中、マイケル・ジャクソンさんの急死、、、まさか、新型インフル、、、なわけないか、、、ムニョムニョ

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