投稿日:2009年1月22日|カテゴリ:院長ブログ
 (時事通信社より)

 治療薬タミフルに耐性を持つインフルエンザウイルスが新たに12都県で確認されたことが21日、国立感染症研究所などの調査で分かった。厚生労働省が既に発表した調査と合わせると23都道府県に上り、その数は1週間で倍増した。

 耐性ウイルスはいずれも、国内で流行している3種類のうち36%を占めるAソ連型(H1N1)。感染研は「耐性ウイルスが全国に広くまん延していると推測され、今冬大規模な流行が懸念される」と注意を呼び掛けた。

 同省は16日、耐性ウイルスの急増について初公表。8日までに11都道府県で耐性ウイルスが確認されたとした。うち東京都については神奈川県と取り違えたとして21日に訂正した。

 感染研によると、16日までに18道府県から52人分のAソ連型の検体が提出され、うち51人分(98%)で耐性を確認した。このほか、地方衛生研究所や関連施設が独自に調査した結果、感染研で確認されなかった青森や東京、和歌山、福岡、宮崎の5都県で、Aソ連型の検体すべてが耐性だったという。 








 やはり、耐性も含め、ウイルスは変異していくものですから、罹患してから薬に期待するよりも、ワクチンで、交差免疫に期待する方が理にかなっております。 

 当クリニックも、1月末日で、今シーズンのインフルエンザワクチン接種は終了とします。  今回、すでにインフルエンザにかかってしまった方も来シーズンには出来る限りワクチン接種していただきたいと思います。

 免疫システムの刺激、賦活化は、あらゆる感染症・癌の予防にもなりますので。ラッキー

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