投稿日:2009年1月7日|カテゴリ:院長ブログ
(Record Chinaより)

 2009年1月6日、北京市衛生局は、同市朝陽区在住の19歳の女性が鳥インフルエンザ(H5N1)に感染し、5日朝に死亡したと発表した。北京で鳥インフルエンザによる死者が出たのは初めて。中国新聞網が伝えた。

女性は昨年12月24日に発病、27日に症状が重くなったため入院した。死亡したのは現地時間5日午前7時20分。北京市疾病予防コントロールセンターと軍事医学科学院が同日に病理解剖を行ったところ、強毒性のH5N1型ウイルスの陽性反応が出た。

中国衛生部はこの死亡例を、すでに世界保健機関(WHO)と香港・マカオ・台湾および一部の国に報告したという。また、北京市政府は「人が鳥インフルエンザに感染した際の緊急対応マニュアル」に基づき、患者と接触した人の隔離など、迅速に感染拡大予防措置をとった。今のところ他の感染者は確認されていないという。





<鳥インフル>元朗地区の養鶏場、野鳥から感染か―香港
(Record Chinaより)

 2009年1月6日、中国新聞網によると、香港紙「文匯報」は昨年12月上旬に香港元朗区鳳降村の養鶏場で発生した鳥インフルエンザについて、香港政府が組織した専門家による一次調査が終了したことを伝えた。この調査結果に関する報告書は、今週末にも漁農自然護理署から食物衛生局に提出される予定。



関係者によると、今回の鳥インフルエンザ発生原因について報告書は、「養鶏場の保護設備に問題があり、ウイルスを持った野鳥が養鶏場内や周辺地域にフンを落としたことが原因である可能性が高い」としているという。

香港大学微生物学科、同大学実験動物センターの専門家らが参加した一次調査チームは、現地でウイルスの感染源と感染経路の解明に当たったが、問題の養鶏場の防護ネットの穴から野鳥が侵入した可能性が濃厚だという。

これについて養鶏場の経営者は「防護ネットは2か月前に取り替えたばかり。養鶏場内はすべて完全消毒されている。野鳥が直接侵入して感染したのではなく、フンや尿が防護ネットにかかったことが原因ではないか」と主張している。







 
 同時期に中国・香港で、鳥インフルエンザが出現してきました。
日本では今、インフルエンザがかなり流行ってきており、当クリニックでも明らかに去年とは違うと実感しております。
 現行のインフルエンザと、鳥インフルエンザはもちろん違うものですが、危機管理意識は高めておかなければいけません。 1~2週間、自宅で引きこもれるくらいの水、食糧の備蓄があれば、とりあえず安心ですが、、、ムニョムニョ

コメントする