インフルエンザの本格的な流行期を前に、今年は予防接種で自衛を図る動きが例年よりも活発になっている。定期接種対象の65歳以上だけでなく、幼児や小中学生への接種も定着。既存の治療薬が効かない新型インフルエンザをめぐる情報が、「インフルエンザはあなどれない」という意識を高めたことが背景の1つになっているようだ。
「今年は多くの人が早い時期からワクチン接種を希望している。品切れが心配になるくらいの出足」。ワクチン接種の啓発にも取り組む日赤医療センターの薗部友良・小児保健科部長は語る。「例年よりも手応えを感じる」という。
確かに、今年は手応えを感じます!

「会社に言われてきました」という方も多かった印象。
いろんな形で啓発が効果をだしているようですが、打ち上げ花火ではなく、これからも意識を高めていってほしいです!
先生、こんがんは。
いつのまにかホームページの写真が変わってまうね。
今日気が付きました。
医院紹介の御写真も先生自ら撮影されるのですか。
先生でしたらニコンのD3ぐらい御愛用でうか。
坊っちゃんさん>
おはようございます!
写真、気づいていただけましたか?!
クリニックが始まって2年になろうとしていますが、
少しずつスタッフも増えたり、雰囲気も変わってきたりしていますので、時々写真も変えてみたいと思っております。
これは、お客さんに撮っていただいたので、確かキャノンではなかったでしょうか?
たしかに、最近こみこみでしたね。
一気に家族が診察室に流れ込むシーンを何度も目撃しました。
多分予防接種だったのでしょう。
おっ。
ホントに写真がかわっとる。
やはり今年の一文字「変」でしめくくるのですな。
ところで、先生にとってのお客さんって?・・・・
せおいなげさん>
個人的なお客さまです。恩師とでもいいましょうか!?
そうでしたか。
しかし、いつの間に・・・・(笑)
せおいなげさん>
日常にさりげなく変化をつけて、いつの間にか変わったものを気付いてもらえると、少し嬉しい、、、いあ、かなり嬉しいですね~v(~_~)v