投稿日:2008年11月27日|カテゴリ:院長ブログ
(産経ニュースより)

 年末の平成21年度税制改正で、たばこ増税の検討が進んでいる。景気後退により税収が大幅に落ち込むこと自民党の保利耕輔政調会長にたばこ増税反対の署名を手渡す日本たばこ産業の木村宏社長=27日午後が避けられないためだ。ただ、今年6月には「1箱1000円」も視野に入れた議連が発足したが、来年度に増税を実施したとしても、1本当たり2~3円の比較的小幅にとどめる案が浮上している。大増税はたばこの消費をさらに落ち込ませる懸念があるほか、税収予測も困難になるだけに、今年も小刻みな増税で税収の“帳尻合わせ”に利用される公算が大きい。

 日本たばこ産業(JT)の木村宏社長は27日、256万人の署名を持参して自民党に増税反対を訴えた。自民党では厚生労働部会がたばこ税の増税を要望。増収分を社会保障費に充当し、自然増の抑制幅を2200億円から圧縮する狙いがある。

 しかし、25日の自民党税制調査会の会合では、今年3月の成人識別カード「taspo(タスポ)」導入で、自販機の利用が減り、売り上げが激減している状況を考慮しなければならないなど、増税に否定的な意見が大勢を占めた。

 それでも、与党内では1本2~3円(1箱40~60円)増税する案が浮上した。背景には、景気の悪化で国税収入の大幅減が確実となる一方、衆院解散を控え、21年度税制改正論議が「減税一色」となっていることがある。これまでも「困ったときのたばこ税」と言われ、財源捻出(ねんしゆつ)に利用されてきた。木村社長は党本部で保利耕輔政調会長に陳情した後、記者団に「取りやすい所から、税源のためにたばこにいくというのは、税の公平性に反している」と訴えた。

 今年6月には、国民の健康促進の観点から大幅増税を目指す超党派の議員連盟が発足し、幹部は「少なくとも600円にする」と主張していたが、衆院解散をめぐる与野党の対立で活動が鈍化したこともあり、春先の勢いはない。

 規模にかかわらず増税に反対する木村社長は「(過去の増税は)たばこの消費減少を加速させただけで、税収増を果たせていない」と、増税回避を訴えた。







 正直、情けない、、、本気で禁煙推進など考えているわけではなく、税収として考えるなら、少々の値上げで手を打つのが当然と言えば当然ですが、、、それにしても情けない。
 これでは先進国とは到底いえませんね~ポロリ

4 Responses to “たばこ増税40~60円案浮上”

  1. せおいなげ より:

    たばこ税はいろいろ使うな。

    たばこ税は、不公平だから増税するな。

    一方では、道路特定財源を、公共事業に限り、使途は自由に地方に助成する。

    なんか矛盾を感じますね。

    ガソリンなんて、ガソリン本体にガソリン税がかかり、そのうえ合計額に消費税がうわのせ。

    軽油は、軽油引取税を差し引いた本体に消費税がかかっています。

    なんで?

    しかも、不可解な暫定税率。

    あまりしられていないが、取得税、重量税にも暫定税率かかっとんねん。

    車を使用している人からお金どんだけとってんねん。

    それを一般財源化するんやったら、ごっつう不公平やおまへんか太郎ちゃん。

    高速道路1000円いわんとただにしたらええやん。

    すごい景気回復、期待できると思いますけど。

    もしくは、たばこもガツンといったれ。

    なんてな←いかりや長さん風

  2. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     これって、長さんふう???(~_~;)

    でも、高速道路、ただにしたら、連日渋滞で、高速道路ではなくなるんでしょうね~

    税の仕組みはトリックに近い、国の犯罪ともいえる状態。

    政治家が好きに使えるお金をどうやって捻出するか、、、という感じになってしまい、そう言われても仕方の無い状況ですよね~

    これを、正そうと力んで飛び出すと、撃たれる、刺される、闇から闇、、、なんともえげつない世の中です。

  3. せおいなげ より:

    長さんは「なんてな」だけです。

    あとはダウンタウン浜ちゃん風。

    どう文句言っても、払わんといかんしなぁ~

    先生いっぱい払ってね。

    税金。

  4. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     軽油にかかる税金は、お支払しますが、、、かなり苦しい現状ですよ~

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